今年の甲子園の開会式で選手宣誓をした横浜高校の主将・玉城陽希選手がイケメンすぎると話題になっていますね!
私も開会式を見て、これはモテるんだろうなって思いました。
しかも、名門・横浜高校で主将をするぐらいですから、野球の実力もかなりのもので、今年のドラフト候補なんだそうです。
そこで今回は玉城陽希選手の家族や彼女などについて調べていました。
甲子園大会での選手宣誓をした横浜高校主将の彼‼️
— まさゆき (@sakurazaka2580) August 6, 2022
めちゃイケメンやん🙂👏💯 pic.twitter.com/yb6FtkHK4s
玉城陽希のプロフィール
名前:玉城 陽希(たましろ はるき)
生年月日:2004年4月18日
出身:神奈川県横浜市
身長:173cm
体重:70kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:キャッチャー兼ファースト
経歴:横浜市立潮田小学校→横浜市立潮田中学校→横浜高校
玉城陽希の姉と弟
玉城陽希選手は3人きょうだいでお姉さんと弟がいます。
お姉さんの名前は優羽さんです。
横浜高校おめでとうございます!🎌
— 玉城優羽 (@t_yuuuu0108) July 27, 2022
家では生意気で喧嘩の絶えない姉弟だけど、、、キャプテンとしてチームを引っ張ってる姿はほんっっとにカッコイイ!
甲子園での活躍も期待してマス。
暑い中お疲れ様でした!! pic.twitter.com/0domJnM35Z
職業などは不明ですが、現在は北海道に住まわれているようですね。
たくの分までがんばれ、はるき👊🎌
— 玉城優羽 (@t_yuuuu0108) July 26, 2022
姉は北海道から応援してるよ〜〜◎ pic.twitter.com/3Jim9UKwXr
また、玉城陽希選手の1歳下の弟は藤沢翔陵高校の玉城巧望(たくみ)選手です。
巧望選手も兄に劣らぬ才能の持ち主で、2年生ながら、セカンドのレギュラーに加え、チームでは副主将も務めています。
今夏の神奈川県大会では兄弟対決が実現し、注目を集めていました。
高校野球【横浜vs 藤沢翔陵】
— ゆーと (@hrt64457201) July 22, 2022
強豪ひしめく神奈川は毎年全カード面白いけど土地柄なのか『兄弟対決』『同じシニア出身同士の対戦』が多くてワクワクする。
横浜のキャプテン玉城陽希選手が翔陵で2年生ながら副主将を務める弟・巧望選手と激突して2人とも大活躍で胸熱すぎた。
あと兄ちゃんイケメン! pic.twitter.com/xpLfAfudh6
玉城陽希の彼女
玉城陽希選手が、これだけイケメンで、野球も上手いとなると、やはり気になるのは彼女の存在です。
調べてみたところ、どうやら、玉城陽希選手には彼女がいるらしい、ということがわかりました。
こちらは玉城陽希選手が2年時に甲子園に出場した際に、Lionさんがつぶやいたツイートです。
玉城陽希選手かっこいい
— Lion🌏🔚 (@Rot_Lion) August 21, 2021
彼女さんも可愛すぎる笑#玉城陽希 #高校野球 #甲子園
おそらく甲子園の観客席に彼女が映っていたのかもしれませんね。
ということは、お付き合いされている女性は横浜高校の学生さんでしょうか?
今も続いているとステキですね!
玉城陽希の選手宣誓
開会式ではついつい玉城陽希選手の顔に見とれてしまいましたが、選手宣誓の中身も素晴らしかったですね!
さすが横浜高校の主将を務めるだけあって、しっかりした考えの持ち主のようです。
【選手宣誓】
— 甲子園ボーイ (@vMEn0R1RUgzR7We) August 6, 2022
玉城陽希主将(横浜)
2分17秒にこのコロナ禍の中で野球ができる感謝の思いが溢れている✨ pic.twitter.com/THpHf1dnk1
今年は野球伝来150年の節目に当たります。この記念すべき年に、聖地・甲子園球場で野球ができる喜びに今、満ちあふれています。
ただ、今現在収束しないコロナウイルス感染症の予防に最大限努め、日々の生活を送っています。
これまでケガで思うように野球ができず、グラウンドにさえ立てない時期もありました。また、チームをどうまとめていくかと悩むこともありました。
これらの苦しい時期を乗り越えることができたのは、ほかでもない、ここに甲子園があったからです。そして、指導者の方々、チームの仲間、家族との強い絆があったからだと確信しています。だからこそ、結束力のある野球で恩返ししたい。
一球一球に全力を注ぎ、一投一打に思いを乗せ、高校生らしく堂々と、はつらつと、そして、感謝と感動を、高校野球の新たな歴史に名を刻めるように全身全霊でプレーをし、最高の夏にすることを誓います。
令和4年8月6日 選手代表 横浜高等学校 主将 玉城陽希
玉城陽希のまとめ
横浜高校の主将が選手宣誓を行うのは、1998年の第80回選手権大会以来2回目です。
第80回選手権大会と言えば、エース松坂大輔投手を擁して、横浜高校が春夏連覇を達成した年ですね。
玉城陽希選手にはその時以来の夏の日本一を目指して、チームを引っ張って行ってほしいですね!
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