【ワンピース1038話考察感想】ゴムゴムの実のもう一つの本当の名前は?

ワンピース ゴムゴムの実の本当の名前 雑読
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毎週のことですが、今週のワンピースもおもしろかったですね!

長かった和の国編もついに最終局面です。

そして、いつもは章と章との間に現れて、意味深なことを言って、物語の謎を深めていく五老星がこのタイミングで登場するとは驚きでした。

そして、今回もやはり気になるセリフを言っていましたね!

「わざわざあの“悪魔の実”にもう一つの名を与えたのだ!!」

「あの“悪魔の実”」 「もう一つの名」
どちらも気になりますね!

「あの“悪魔の実”」の方はルフィゴムゴムの実の可能性が高そうです。
・・・そうでない可能性もありますが。

とりあえず、今回は「あの“悪魔の実”」がゴムゴムの実だと仮定して、ゴムゴムの実のもう一つの名前について予想してみました。

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第1038話の五老星の会話

いや… あり得ん!
もはやあの実は我々にとっても伝説だ
過去数百年も“覚醒”する事などなかった

では なぜ「世界政府」は…!
わざわざあの“悪魔の実”に
もう一つの名を与えたのだ!!

歴史から
その実の名前を消す為だろう!?

ゴムゴムの実の本当の名前予想

ケシケシの実

ルフィのゴムはただのゴムではなくて「消しゴム」「ゴム」説。



ゴムゴムの実空白の100年間にも関わっていそうですから、ありそうですね!

ニカニカの実

意外とネット上で多かったのが、「ニカニカの実」説です。

なぜルフィが伸びたりできるのか?という点での説得力が弱い気がしますが、ありえそうですね。

Go Moon Go Moonの実

こちらは誰が最初に言い出したのかはわかりませんが、前々からネット上でゴムゴムの実は正確には「Go Moon Go Moon」ではないか?という説がありました。



ただ、これだと、この実だけ、英語というのも変ですし、音だけ聞いたら、同じなので、あまり隠している感はありませんね。

隠すとしたら、もっと元がわからないように隠す気がします。

ノビノビの実

私が一番ありそうと思ったのは「ノビノビの実」説ですね。


これだと、今まで伸びていたのにもつじつまが合います。

覚醒すると体以外に何を伸ばせるようになるか?によっては空白の100年にも関わってきそう。

ただし、麦わらの一味の悪魔の実の名前には、ゴムゴム(5656)、ヨミヨミ(4343)、ハナハナ(8787)、ヒトヒト(110110)のように数字が入っているはずなので、違うと思いますね。

ガムガムの実

こちらも「ノビノビの実」と同じく、今までの能力と整合性があるので良さそうです。



これならぎりぎり数字(56)もいけそうな気がしますが、他の人気漫画にも似た能力の人物がいますね。



ゴムゴムの実の本当の名前のまとめ

・五老星が言っていた悪魔の実がゴムゴムの実のなかは確定していない。
・ゴムゴムの実だとしたら、ケシケシの実、ニカニカの実、Go Moon Go Moonの実、ノビノビの実などが考えられる。

いくら予想をしても、その上を軽々と超えてくるのが、尾田栄一郎先生です。

答えがわかるその日まで、予想を楽しんでいきたいですね!

『ワンピース』考察本もたくさんでていますね。

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