ライスタマガジン

池田高校時代には「阿波の金太郎」と呼ばれ、史上4校目の夏春連覇を達成されている読売ジャイアンツの水野雄仁スカウト部長。1983年のドラフト1位で巨人に入団した後も、怪我に苦しめられながらも、先発リリーフで活躍され、通算39勝29敗17セーブ...

京都国際高校の2025年度ドラフト候補・長谷川颯選手。まだ2年生ながらチームではクリーナップを任されている俊足巧打の外野手です。2年夏の甲子園では決勝までの5試合で、チームトップの打率5割をマークしています。今回はそんな長谷川颯選手の中学時...

甲子園初優勝を目指す京都国際高校の1番バッター・金本祐伍選手。金本祐伍選手は天才的なバッティングセンスを持った外野手です。3年夏の甲子園でもその才能を遺憾なく発揮しており、初戦から準々決勝まで4試合連続でマルチヒットを記録しています。今回は...

智辯学園のスーパールーキー・杉本真滉投手。中学時代から全国大会で活躍してきている左ピッチャーです。1年夏の奈良県大会での登板はありませんでしたが、甲子園準々決勝の京都国際戦では先発に抜擢されています。 第106回 全国高校野球選手権大会［準...

キレキレの応援ダンスでチームに勢いをつける滋賀学園のアルプススタンド。その応援の中心となっているのが応援団長の荒井浩志選手です。荒井浩志選手は3年夏のベンチ入りを逃しましたが、応援団長としてチームの強力な戦力となっています。 甲子園・滋賀学...

2006年の夏の甲子園では斎藤佑樹投手を擁し、日本一を達成している早稲田実業野球部。そんな早稲田実業ですが、近年は不祥事が頻発していたこともあり、甲子園から遠ざかっていました。しかし今年の夏は9年ぶり30回目の甲子園出場を決めています。昨年...

インターハイには11年連続18回目の出場となる京都精華女子バスケットボール部。インターハイ、ウインターカップはどちらも2連覇中です。昨年まで主力だった八木悠香選手、堀内桜花選手は卒業してしまいましたが、キャプテンの林咲良選手ら好選手がそろっ...

インターハイには3年連続12回目の出場となる美濃加茂高校バスケットボール部。昨年のウインターカップでは創部初のベスト8入りを果たしています。今年のチームは昨年と比べて高さでは劣りますが、スリーガードを軸に前から当たるディフェンスが特徴で、昨...

インターハイには31回連続32度目の出場となる岐阜女子バスケットボール部。昨年のウインターカップでは惜しくも準優勝に終わっていますが、そのウインターカップを経験したメンバーが主力となっていて、今年こそ日本一が狙えそうです。 スキル担当の川崎...