スポーツ

金光大阪高校のエース・キャリー・パトリック・波也斗投手。アメリカ人の父と日本人の母を持つイケメンハーフのピッチャーです。3年春の大阪府大会では、府内公式戦を56連勝中だった大阪桐蔭高校を倒し、優勝を達成しています。 金光大阪のキャ...

健大高崎高校のスーパールーキー・石垣元気投手。なんとなく沖縄出身っぽい名字ですが、北海道出身の剛腕ピッチャーです。高校では入学直後からベンチ入りし、春季群馬県大会では優勝に貢献しています。 健大高崎Ｖ　先発佐藤龍月と救援石垣元気は...

東京を代表する強豪・関東第一高校野球部。近年は甲子園までは進めていませんが、今年はなかなかいい選手が集まってきています。この新入生たちがチームの底上げをしてくれれば、2019年夏以来の甲子園出場も見えてくると思いますね。 ...

徳島県立池田高校の2024年ドラフト候補・關口赤彗星選手。「關口 赤彗星」の名前の読み方は“セキグチ シャア”名前の由来はもちろん機動戦士ガンダムにでてくる「シャア・アズナブル」です。今回はそんな關口赤彗星選手の家族や経歴についてまとめ...

リーグ戦ではなかなか優勝できない立教大学野球部ですが、今年は将来有望な選手が多数、集まってきています。投手では仙台育英を日本一に導いた斎藤蓉投手、聖光学院出身の佐山未來投手、福岡大大濠出身の森本光紀投手、野手では大阪桐蔭出身の丸山一喜選...

東京六大学の強豪・早稲田大学。今年も将来有望な選手が多数、入部してきています。中でも香西一希投手、越井颯一郎投手、宮城誇南投手、森山陽一朗投手などピッチャーに好素材が多い印象です。やはり、監督がメジャーでの登板経験もある小宮山悟さんとい...

スポーツ推薦がないため入学がとても難しいことで知られる慶應義塾大学。今年も難関入試を突破した文武両道の新入生たちが入部してきています。中でも広池浩成投手、別所孝亮投手、渡辺和大投手あたりは早くからのリーグ戦登板もありそうです。チーム内で...

全日本大学野球選手権大会では歴代最多となる8回の優勝を誇る強豪・法政大学野球部。さらに優勝回数を増やすべく今年も将来有望な選手が多数入部してきています。その中でも一番の注目は、昨夏の甲子園で仙台育英を初優勝に導いた古川翼投手です。大学で...

背番号10ながら2023年のセンバツでは報徳学園の躍進を支えている今朝丸裕喜投手。「今朝丸 裕喜」の名前の読み方は“けさまる ゆうき”今朝丸裕喜投手は身長185cmの大型ピッチャーです。1年秋には3本柱の一角として、防御率1.33の活躍...

徳島県立城東高校野球部のエース・清重登揮投手。「清重 登揮」の名前の読み方は“きよしげ とうき”公立の進学校を21世紀枠でのセンバツ出場に導いた二刀流のピッチャーです。2年秋には1学年下の岡一成投手に背番号1を譲っていましたが、甲子園で...