宮本恭佑(東海大菅生)はドラフト注目!父母がすごい?兄弟や出身中学は?

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東海大菅生高校2024年ドラフト候補宮本恭佑投手

身長185cm体重83kgの恵まれた体格を持つ本格派のピッチャーです。

中学時代には2度全国大会準優勝を経験しています。

さらに宮本恭佑投手お父さん元プロ野球選手とのこと。

今回はそんな宮本恭佑投手経歴家族について調べてみました。

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宮本恭佑のプロフィール

名前:宮本 恭佑(みやもと きょうすけ)
生年月日:2006年7月19日
出身:東京都
身長:185cm
体重:82kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:品川区立荏原第六中学校→東海大菅生高校

宮本恭佑の父・宮本慎也

宮本恭佑投手お父さん元プロ野球選手宮本慎也さんです。

現役時代のポジション内野手

PL学園同志社大学プリンスホテルを経て、1994年のドラフト2位(逆指名)ヤクルトスワローズに入団しています。

プロでは19年間プレーし、2000本安打も達成!

現役引退後ヤクルトコーチなどを歴任し、現在野球評論家野球解説者として活動されています。

宮本恭佑の母と姉妹

宮本恭佑投手お母さんの名前は知美さんです。

一般人のために詳しい経歴などは不明

宮本慎也さんがプロ入りした1994年前後結婚されています。

また、宮本恭佑投手4人きょうだい長男です。

2人1人います。

長女陽菜(ひな)さん1999年9月25日生まれ
次女奈桜(なお)さん2003年1月14日生まれ
三女実空(みく)さん2009年8月8日生まれです。

宮本恭佑は品川区立荏原第六中学校出身

宮本恭佑投手幼稚園の頃から野球を始めました。

小学1年生から荏原イーグルスに所属。

小学6年生の時にはセレクションを勝ち抜き、ヤクルトスワローズジュニア入りを果たしています。


品川区立荏原第六中学校時代東練馬シニアでプレー。

ピッチャー兼野手として活躍し、中学3年時にはリトルシニア全国大会準優勝に大きく貢献しました。

宮本恭佑投手春季全国大会では外野手としてベストナイン
夏の選手権大会では敢闘賞を獲得するなど、個人としてもタイトルを受賞しています。

宮本恭佑の東海大菅生高校時代

中学卒業後は、東海大菅生高校進学

高校では1年秋から背番号18ベンチ入り

秋の東京都大会ではリリーフとして、2年ぶり4回目の優勝に貢献しました。


東海大菅生高校1学年上には、身長190cmのプロ注目ピッチャー・日当直喜投手らがいます。

日当直喜投手についてはこちらを→日当直喜(東海大菅生)はドラフト注目!出身中学や兄弟は?球速球種は?

宮本恭佑のプレースタイル

宮本恭佑投手はプロ注目の大型ピッチャーです。

ストレートの最速136キロ

変化球カーブスライダーチェンアップ

宮本恭佑のまとめ

宮本恭佑投手
「エースとして絶対甲子園に出場して、全国制覇できるように頑張りたいです」
と話されています。

お父さん宮本慎也さんもPL学園時代2年夏甲子園優勝を達成しています。

親子2代での甲子園優勝なるか!?

今後の宮本恭佑投手の活躍が楽しみですね!

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