ミラー千本真章(立教大)はハーフなの?出身中学高校や進路は?自己ベストは?

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55年ぶり箱根駅伝出場を決めた立教大学駅伝部の主将ミラー千本真章選手

「ミラー千本真章」名前の読み方“みらー ちもと まっくす”

長距離選手としては珍しく190cm近い長身を持つイケメンランナーです。

今回はそんなミラー千本真章選手経歴進路などについて調べてみました。

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ミラー千本真章(まっくす)のプロフィール

名前:ミラー 千本 真章(みらー ちもと まっくす)
生年月日:2000年8月3日
出身:東京都
身長:189cm
体重:67kg
経歴:立教新座中学校→立教新座高校→立教大学

ミラー千本真章(まっくす)の父母は?

ミラー千本真章選手名前外見からハーフであることは間違いないようです。

ただ、ミラー千本真章選手両親について調べてみましたが、詳しいことはわかりませんでした。

ミラー千本真章(まっくす)の中学高校時代

ミラー千本真章選手立教新座中学校に入学してから陸上を始めました。

高校2年時9月に行われた埼玉県新人戦1500mでは、大会新記録となる3分56秒56初優勝を飾っています。


高校3年時には800mインターハイに出場しますが、予選敗退でした。

駅伝には3年時全国高校駅伝埼玉県予選に出場。

1区区間7位の成績で、チームは総合9位でした。

ミラー千本真章(まっくす)の立教大学時代

高校卒業後は立教大学コミュニティ福祉学部進学

大学では3年時の4月金栗記念1500m3分44秒30をマークし、立教大記録(当時)を更新しています。

さらに5月関東学生2部1500mでは3分50秒65の好タイムで優勝!


6月には1500m日本選手権にも出場しました。

しかし、7月椎間板ヘルニアを発症し、ほぼ1年間、満足に走れない時期が続きました。

4年時復帰しますが、箱根駅伝予選会のメンバーから漏れ、チームは55年ぶり箱根駅伝出場を決めましたが、箱根駅伝本選エントリーメンバーからも外れています。

ミラー千本真章(まっくす)の自己ベスト

5000m:14分19秒87
10000m:30分36秒12
ハーフマラソン:1時間6分37秒

ミラー千本真章(まっくす)の進路

ミラー千本真章選手は高校卒業後、サッポロビール入社予定です。

ただ、残念ながら、陸上大学までと決められています。

今後は2023年2月男女混合駅伝に出場し、区間賞を取って終わりたい、と考えているそうです。

ミラー千本真章(まっくす)のまとめ

自身の箱根駅伝出場は逃したミラー千本真章選手ですが、主将としてチームをまとめてきたこと対する貢献度は計り知れないものがあります。

社会人になって陸上を辞めても、これまで、陸上で培ってきたものは無駄にはならないと思いますね。

ミラー千本真章選手のこれからの人生が素晴らしいものになることを願いたいですね!

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