法政大学野球部新入生メンバー2023！出身高校やポジションは？

全日本大学野球選手権大会では歴代最多となる8回の優勝を誇る強豪・法政大学野球部。

さらに優勝回数を増やすべく今年も将来有望な選手が多数入部してきています。

その中でも一番の注目は、昨夏の甲子園で仙台育英を初優勝に導いた古川翼投手です。

大学でも高校に続いての日本一はなるのでしょうか？

その他にもU-18日本代表の藤森康淳選手、
高校時代は同じ神奈川県内のライバルとして鎬を削っていた針谷隼和投手、山口凱矢投手あたりは早い時期からリーグ戦出場もありそうです。

守備位置／投打／身長体重／出身高校

伊藤要

投手／右投左打／180cm88kg／平塚学園

いまさら平塚学園の試合を見るなどしてるけど伊藤要は高素材ですね。投げる方はフォーム的に(高校時点において)殆ど文句なく、打つ方の潜在能力も高い。進学タイプだろうけど、何者にもならないって可能性は低く、何らかの形で台頭してきそう
— ARA (@arai_san_28) August 17, 2022

上野優太

投手／右投右打／169cm72kg／法政二

大野駿介

投手／左投左打／187cm83kg／日大二

片山悠真

投手／右投左打／187cm88kg／八王子学園八王子

八王子の片山悠真くん綺麗な投げ方やね
一冬越えてどうなってるか気になります
— しゅーと (@shoot1638) February 11, 2022

小関達陽

投手／左投左打／184cm84kg／安積

助川太志

投手／右投右打／180cm77kg／茗溪学園

冨澤拓翔

投手／左投左打／180cm75kg／下妻一

中山航佑

投手／右投右打／180cm78kg／法政二

橋本翔太

投手／右投左打／178cm84kg／東山

針谷隼和

投手／右投右打／174cm78kg／桐光学園

針谷隼和　桐光学園２年
ノビのあるストレートに、独特の間で打者のタイミングをずらす投球もできる右腕。前チームから中嶋に次ぐ２番手投手として活躍。２年秋からはエースとなると、夏に敗れた慶応にリベンジを果たし、準々決勝では桐蔭学園相手に１失点完投勝利をあげた。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/GhO6wdilxX
— ぶるーたす (@bluamabase) September 22, 2021

広瀬凜人

投手／右投右打／177cm73kg／春日部共栄

古川翼

投手／左投左打／173cm74kg／仙台育英

古川翼　仙台育英　新２年
Max143㌔のストレートに、抜群のコントロール、スライダー・２シームが武器の左腕。仙台育英では１年秋に、宮城大会・東北大会で計15回無失点の投球をみせ優勝に貢献。センバツでも多彩な仙台育英投手陣の中でも、左腕筆頭としての活躍が期待される。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/ugOp4TpoH7
— ぶるーたす (@bluamabase) March 14, 2021

山口凱矢

投手／右投右打／177cm80kg／桐蔭学園

1年にして早くも名門・桐蔭学園の背番号1を背負い、エースとして腕を振る剛腕・山口凱矢(1年)。中学時代(静岡裾野LS)から評判の投手として注目を集め、2年時には日本一を経験。最速140㎞に迫る直球で打者を抑え込む姿は圧巻。共に日本一を経験した頼れる男達(木本・松下・勝間田)と再び日本一を狙う！ pic.twitter.com/C2NxTQglCz
— 富山の高校野球 (@nozomilabu) September 19, 2020

吉田悠真

投手／右投右打／181cm75kg／調布北

奥田知朗

捕手／右投右打／174cm85kg／国士舘

河合陸

捕手／右投右打／176cm74kg／聖隷クリストファー

川崎広翔

捕手／右投右打／176cm74kg／日大三

嶋田壮真

捕手／右投右打／178cm83kg／秋田

豊田明平

捕手／右投右打／176cm88kg／法政

土肥憲将

捕手／右投右打／173cm78kg／鳴門

中西祐樹

捕手／右投右打／167cm70kg／木更津総合

中西祐樹　木更津総合３年
強肩と好リードを武器に、木更津総合では１年秋から正捕手。２年秋からは、五島監督から「歴代でNo1かもしれない」と評される主将となり、越井とのバッテリーで３年春のセンバツに出場。山梨学院戦では先制打に、好リードでチームを勝利に導いた。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/1xO7zU0sM5
— ぶるーたす (@bluamabase) June 17, 2022

吉添晴翔

捕手／右投右打／182cm79kg／清水東

浅倉大聖

一塁手／左投左打／175cm81kg／日大三

名門・世田谷西Sでは4番として今夏には日本一に導き、U15日本代表でも打率5割の活躍で世界一に輝いた仕事人・浅倉大聖(3年)。身長174㎝体重82㎏と筋骨隆々な体躯から長打を連発し、東京ドーム中段への1発も放つ程。高校は強打力が売りの名門に進学予定。目指すは全国制覇！ pic.twitter.com/ILFbNuSGu1
— 富山の高校野球 (@nozomilabu) December 17, 2019

小畑泰輝

一塁手／右投左打／178cm71kg／安田学園

藤森康淳

二塁手／右投左打／170cm68kg／天理

藤森康淳　天理３年
俊足巧打の天理のリードオフマンは２年秋には打率.375をマークし、、四死球も多く出塁率が高く、盗塁数もチームトップの活躍で近畿４強入り。センバツでも延長戦の失敗したら敗北という場面で見事に盗塁を決めるなど活躍し、U18日本代表の１次候補にも選出された。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/PgIKoQAwqz
— ぶるーたす (@bluamabase) April 18, 2022

本宮拓朗

二塁手／右投右打／175cm80kg／法政

黒須堅心

三塁手／右投左打／174cm77kg／専大松戸

臼井真都

遊撃手／右投左打／176cm71kg／法政二

大森椋太

遊撃手／右投左打／172cm65kg／法政二

金谷竜汰

遊撃手／右投右打／178cm75kg／東海大菅生

深谷謙志郎

遊撃手／右投右打／167cm72kg／東海大相模

深谷謙志郎　東海大相模２年
軽快な守備が魅力の内野手は、東海大相模では２年春のセンバツでは、急性胃腸炎の大塚の代わりに準々決勝からショートとしてスタメン出場し、優勝に貢献。２年秋からはサードのレギュラーを掴み、関東大会でも貢献度の高い打撃をみせた。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/XaDiqcJiTV
— ぶるーたす (@bluamabase) December 6, 2021