スポーツ

東京六大学の強豪・早稲田大学。今年も将来有望な選手が多数、入部してきています。中でも香西一希投手、越井颯一郎投手、宮城誇南投手、森山陽一朗投手などピッチャーに好素材が多い印象です。やはり、監督がメジャーでの登板経験もある小宮山悟さんというこ...

昨年はリーグ戦春夏連覇、秋には日本一を達成している明治大学野球部。今年も高校時代に名を馳せた選手たちが多数入部していてきています。各ポジションに有望選手がおり、ピッチャーでは三浦心空投手、キャッチャーでは福原聖矢選手、内野手では内海優太選手...

スポーツ推薦がないため入学がとても難しいことで知られる慶應義塾大学。今年も難関入試を突破した文武両道の新入生たちが入部してきています。中でも広池浩成投手、別所孝亮投手、渡辺和大投手あたりは早くからのリーグ戦登板もありそうです。チーム内でハイ...

全日本大学野球選手権大会では歴代最多となる8回の優勝を誇る強豪・法政大学野球部。さらに優勝回数を増やすべく今年も将来有望な選手が多数入部してきています。その中でも一番の注目は、昨夏の甲子園で仙台育英を初優勝に導いた古川翼投手です。大学でも高...

背番号10ながら2023年のセンバツでは報徳学園の躍進を支えている今朝丸裕喜投手。「今朝丸 裕喜」の名前の読み方は“けさまる ゆうき”今朝丸裕喜投手は身長185cmの大型ピッチャーです。1年秋には3本柱の一角として、防御率1.33の活躍で、...

徳島県立城東高校野球部のエース・清重登揮投手。「清重 登揮」の名前の読み方は“きよしげ とうき”公立の進学校を21世紀枠でのセンバツ出場に導いた二刀流のピッチャーです。2年秋には1学年下の岡一成投手に背番号1を譲っていましたが、甲子園ではエ...

栃木県立石橋高校野球部の藤巻翔太投手。公立の進学校で背番号1を背負う左ピッチャーです。2年秋の公式戦では16イニングを投げて無失点！まさにエースという大活躍で、21世紀枠での初の甲子園出場に貢献しています。 【センバツ】21世紀枠の石橋「４...

慶應義塾の扇の要を務める渡辺憩選手。「渡辺憩」の名前の読み方は“わたなべ けい”身体能力の高い強肩強打のキャッチャーです。2年秋の公式戦ではクリーナップを任され、打率.366、12打点の大活躍で、5年ぶり10回目のセンバツ出場に大きく貢献し...

2023年の作新学院では中学時代には“スーパー中学生”、昨年は“スーパールーキー”と呼ばれた小川哲平投手に注目が集まっています。しかし、作新学院の背番号1を付けているのは小川哲平投手ではなく、3年生の川又楓投手です。均整の取れた体格のサウス...

鳥取城北の主将・河西華槻選手。「河西 華槻」の名前の読み方は“かわにし はずき”チームではクリーナップを任されている強肩強打のキャッチャーです。また、河西華槻選手のお兄さんもプロ注目の選手なのだとか。そこで今回は河西華槻選手の家族や球歴など...