ライスタマガジン

栃木県立石橋高校野球部の藤巻翔太投手。公立の進学校で背番号1を背負う左ピッチャーです。2年秋の公式戦では16イニングを投げて無失点！まさにエースという大活躍で、21世紀枠での初の甲子園出場に貢献しています。 【センバツ】21世紀枠の石橋「４...

慶應義塾の扇の要を務める渡辺憩選手。「渡辺憩」の名前の読み方は“わたなべ けい”身体能力の高い強肩強打のキャッチャーです。2年秋の公式戦ではクリーナップを任され、打率.366、12打点の大活躍で、5年ぶり10回目のセンバツ出場に大きく貢献し...

2023年の作新学院では中学時代には“スーパー中学生”、昨年は“スーパールーキー”と呼ばれた小川哲平投手に注目が集まっています。しかし、作新学院の背番号1を付けているのは小川哲平投手ではなく、3年生の川又楓投手です。均整の取れた体格のサウス...

鳥取城北の主将・河西華槻選手。「河西 華槻」の名前の読み方は“かわにし はずき”チームではクリーナップを任されている強肩強打のキャッチャーです。また、河西華槻選手のお兄さんもプロ注目の選手なのだとか。そこで今回は河西華槻選手の家族や球歴など...

鳥取城北のドラフト候補・新庄空投手。最速142キロのストレートに加え、切れ味鋭いフォークボールが武器のピッチャーです。2年秋の中国大会では全3試合に先発し、ベスト4入りを果たしています。 鳥取城北 新庄空(兵庫夢前ヤング) pic.twit...

2021年の夏から4季連続で甲子園に出場中の二松学舎大附属高校野球部。 まだまだ連続出場を伸ばしていきそうな将来有望な選手が多数に入部予定です。 二松学舎大附属高校の市原勝人監督は昨秋の東京都大会のベンチ入りメンバー20人中11人が1年生だ...

今や甲子園常連校となった東海大菅生野球部。若林弘泰監督から上田崇監督へと監督は変わりましたが、今年も将来有望な選手が多数に入部予定です。昨年の入学した選手の中では、宮本恭佑投手が1年生からベンチ入りを果たしています。今年の新入生の中から宮本...

2023年春のセンバツへの出場も決めている愛知県の強豪・東邦高校野球部。今年も甲子園出場を目標に将来有望な選手が多数、入部予定です。まだ全員が判明しているわけではありませんが、現在までに分かっている選手をまとめてみました。※まだ正式に入学し...

2022年秋の関東大会を制している強豪・山梨学院。山梨学院野球部にはビジネスホテルのような3つの寮、専用ブルペン場、酸素カプセルなどプロレベルの施設がそろっています。そんな最高の環境で、野球に打ち込むため、今年も全国各地から将来有望な選手が...