真野友博(走り高跳)のwiki風プロフ！出身高校大学は？自己ベストは？

九電工陸上部所属の真野友博選手。

日本選手権で2度の優勝経験のある走り高跳の選手です。

今年(2022年)の日本選手権でも優勝を果たしており、自身初の世界陸上への出場を決めています。

【#世界陸上】
／
🇯🇵日本代表選手に質問🇯🇵
世界陸上で掲げるテーマを漢字1文字で教えてください✏️
＼

男子走高跳 #真野友博選手(九電工)のテーマは『#心』@shinno_mano

予選は16日(土)2:10〜競技開始‼️
応援よろしくお願いいたします📣

✅プロフィールhttps://t.co/CpF1BNz7iF #WCHOregon22 pic.twitter.com/0XpSQRLtHC
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) July 15, 2022

真野友博のプロフィール
真野友博は広島市出身
真野友博の山陽高校時代
真野友博の福岡大学時代
真野友博の九電工時代
真野友博の自己ベスト
真野友博のまとめ

真野友博のプロフィール

名前：真野友博(しんのともひろ)
生年月日：1996年8月17日
出身：広島県広島市
身長：181cm
体重：61kg
趣味：野球観戦
経歴：広島市立国泰寺中学校→山陽高等学校→福岡大学→九電工

真野友博は広島市出身

真野友博選手は小学生の頃はサッカーをされていて、ポジションはゴールキーパーでした。

中学に入ってから、陸上部に入部し、走り高跳を始めます。

中学時代は全国大会とは縁がなく、卒業後は山陽高校に進学しました。

真野友博の山陽高校時代

高校時代は2年時と3年時にインターハイに出場。

2年時は1ｍ95で、予選落ち。

3年時は2ｍ04で、11位でした。

真野友博の福岡大学時代

高校卒業後は
「いい環境で続けたい」
と福岡大学に進学。

大学では1980年のモスクワ五輪代表で元走り高跳び日本記録保持者の片峯隆氏から指導を受け、記録を19cmも伸ばしています。

真野友博の九電工時代

九電工入社後は2019年から全日本実業団選手権3連覇を達成！

2020年には、初めて日本選手権でも優勝を果たしています。

しかし、2021年の日本選手権では2位に終わり、東京オリンピック出場を逃しました。

それでも、2022年には再び、日本選手権で優勝！

標準記録に届かなかったもののワールドランキングで、自身初の世界陸上出場を決めています。

2022年6月9日(木) @大阪
第106回日本陸上競技選手権大会

NCH男子走高跳決勝

🏆 真野友博🇯🇵 2.30m =SB

◾︎2年ぶり2度目の優勝
◾︎自身5度目の2.30m越え
◾︎今季世界3位タイ
◾︎日本選手権の優勝記録が3年連続2.30m越えの記録に

🔗：https://t.co/nW1p1lasbT pic.twitter.com/lkGheaFCth
— きまぐれ走高跳 (@kmgr_hj) June 9, 2022