真鍋駿(法政大)はドラフト注目!弟もすごい?出身中学高校は?

真鍋駿 法政大 ドラフト 弟 真鍋慧の兄 スポーツ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
スポンサーリンク

法政大学ドラフト候補真鍋駿選手

「真鍋駿」名前の読み方“まなべ たけと”

広島商業時代には主将を務め、甲子園にも出場している強打の内野手です。

また、真鍋駿選手の弟もプロ注目の選手なのだとか。

今回はそんな真鍋駿選手経歴について調べてみました。

スポンサーリンク

真鍋駿(まなべたけと)のプロフィール

名前:真鍋 駿(まなべ たけと)
生年月日:2001年4月6日
出身:広島県
身長:180cm
体重:80kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:サード兼ファースト
経歴:広島市立瀬野川東中学校→広島県立広島商業高校→法政大学

真鍋駿(まなべたけと)の弟・真鍋慧

真鍋駿選手4歳下の弟は、広陵高校真鍋慧(けいた)選手です。

真鍋慧選手身長189cm体重88kgの恵まれた体格持つスラッガーで、
花巻東の佐々木麟太郎選手らとともに2023年ドラフト“高校ビッグ4”と呼ばれています。

真鍋駿選手のより、のほうが一回り大きいですね。

でも、まだパワーは真鍋駿選手が上で、最近、腕相撲で勝負を仕掛けてきましたが、あっさり返り討ちにしたそうです。

「今なら兄ちゃんに腕相撲で勝てる」と真鍋から挑戦を受けた。兄は「結果ですか? もちろん、軽く『ひねり』ました」。

広陵のボンズ、覚醒途上 広島商元主将の兄「聖地いい経験に」

真鍋慧選手についてはこちらを→真鍋慧(広陵)は兄もすごいドラフト候補!出身中学や高校通算ホームラン数は?

真鍋駿(まなべたけと)は広島安芸リトルシニア出身

小学生の頃、真鍋駿選手地元広島市にある瀬野ソフトボールクラブソフトボールをされていました。

中学時代広島安芸リトルシニアに所属。

卒業後は広島県立広島商業高校進学します。

真鍋駿(まなべたけと)の広島商業時代

真鍋駿選手は高校では2年夏からサードのレギュラーを獲得。

2年秋からは主将を務めます。


2年夏広島県大会には4番・サードで出場。

25打数5安打5打点の活躍で、15年ぶりの優勝を達成しました。

続く甲子園では初戦岡山学芸館と対戦し、5対6で逆転負け

真鍋駿選手3打数1安打1打点の成績でした。

真鍋駿(まなべたけと)の法政大学時代

法政大学進学後2年秋までリーグ戦の出場はなし。

しかし、1、2年生中心のフレッシュトーナメントでは主力としてプレーしており、
2年春には12打数5安打、打率.416の大活躍で、優勝に貢献しています。

真鍋駿(まなべたけと)のまとめ

・真鍋駿選手の弟は広陵の真鍋慧選手
・パワーは真鍋駿選手の方が弟より上
・広島市立瀬野川東中学校、広島県立広島商業高校出身

真鍋駿選手2023年には弟の真鍋慧選手ともにドラフトの年を迎えます。

もしかしたら兄弟そろってのプロ入りもあるかもしれませんね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました