佐々木優太(星稜野球部)は笑顔がステキ！8股疑惑とは？イップスや怪我は？

星稜高校野球部のドラフト候補・佐々木優太選手。

リーダシップに優れたプロ注目のイケメンキャッチャーです。

3年時には主将を務め、春夏連続での甲子園出場に貢献しています。

そんな佐々木優太選手ですが、春以降は極度のスランプに苦しめられました。

スランプの原因はいったい、何だったのでしょうか？

佐々木優太　星稜３年
強肩で野球IQが高く、またガッツ溢れるプレーが持ち味の星稜の正捕手。１年秋からベンチし、２年秋から正捕手、さらにはチームの主将に就任。打撃面でも貴重なスクイズを決めるなど打撃での貢献度も高く、センバツの大垣日大戦でもタイムリー３ベースを放った。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/b5grYix6xo
— ぶるーたす (@bluamabase) April 16, 2022

佐々木優太のプロフィール
佐々木優太の小中学時代
佐々木優太の高校時代
佐々木優太が8股？
佐々木優太とイップス
佐々木優太の進路
佐々木優太のまとめ

佐々木優太のプロフィール

名前：佐々木優太(ささきゆうた)
生年月日：2004年7月14日
出身：石川県野々市市
身長：174cm
体重：77kg
投打：右投げ右打ち
ポジション：キャッチャー
経歴：星稜中学校→星稜高校

佐々木優太の小中学時代

佐々木優太選手は2歳の時に両親が離婚しています。

父が引き取り、祖母・政江さんが母親代わりとなって、育てられました。

佐々木優太選手は中学時代から
「ばあちゃんを甲子園に連れて行く」
と口癖のように言っていたそうです。

おばあちゃん想いの好青年ですね！

「ばあちゃんを甲子園に連れて行く」。星稜中に進学後、佐々木選手は口癖のように言っていた。２歳の時に両親が離婚、父が引き取り、政江さんが母親代わりとなった。野々市市から通学し、汗と泥にまみれて帰宅する毎日。朝練で午前６時に家を出るため、４時半に起きて弁当作りや家事をこなし、自らも日中は働いて孫を支えてきた。

【センバツ】８強・星稜の佐々木主将、祖母に感謝の初安打「強く優しい自慢の孫」

中学時代は星稜中学校の軟式野球部に所属。

中学3年時には全日本少年春季軟式野球大会と全国中学生都道府県対抗野球大会に出場しています。

佐々木優太の高校時代

星稜高校に進学後は2年秋から正捕手の座を獲得。

主将も務め、春夏連続での甲子園出場を果たしています。

3年春のセンバツでは全3試合に8番・キャッチャーで出場し、ベスト8入りを達成！

この時、プレー以上に注目されたのは佐々木優太選手の“笑顔”でした

星稜高校といえばこれ！！

沼った…🫠 pic.twitter.com/iW1BitGgoR
— まぉ🐯 (@mao__tigers) August 7, 2022

緊張する場面でこの気配りはさすがですね！

1回戦の天理（奈良）戦では救援した2年生の武内涼太投手に対し、笑顔で自分のほほを指で押して「必笑、必笑」のポーズ。その様子がSNSで拡散し、話題を呼んでいた。

【センバツ】星稜・佐々木優太、SNSで話題「必笑」ポーズ見せずも「笑え、笑え」ともり立てる

そんな佐々木優太選手でしたが、春以降は極度のスランプに陥り、スタメンを外されることが多くなりました。

3年夏の石川県大会ではわずか1試合だけの出場。

続く甲子園でも代打のみの出場に終わっています。

佐々木優太が8股？

佐々木優太選手の不調の原因として挙げられているのが、8股疑惑です。

初めに断っておきますが、この噂は根も葉もないものです。

これはインフルエンサーである滝沢ガレソさんが下記の投稿をされたことで、ネット上で話題になっていました。

【ゆる募】甲子園で某強豪校の主要メンバーが「女性と8股したうえ小学6年生の女児とSEXしたのがバレた」という理由で試合に出られなかったという噂について、なにかしら事情をご存知の方
— 滝沢ガレソ⭐ (@takigare3) August 7, 2022

星陵高校の佐々木君じゃないでしたっけ？
— もも (@momo_5806) August 8, 2022

ここで言って良いのか分からないのですが、instagramにてその小6女児本人がdmを利用し他人に事情を言いふらしてるみたいです…
— com,@コムカンマ (@kouis21839) August 23, 2022

またYahoo!知恵袋でも佐々木優太選手の8股に関する質問が投稿されていました。

はっきり言って、星稜高校ほどの強豪校の主将を務める選手が8股をする余裕はないと思いますね。

佐々木優太とイップス

佐々木優太選手が怪我をしていたという情報はありませんが、イップスにかかっていたことはわかっています。

イップスとは思うようにボールが投げられなくなってしまうなどの精神的な症状です。

チーム事情は自身の調子にも影響した。「言い訳になってしまうが、打席の中でもチームのことで頭がいっぱいだった」。二塁送球難になるイップスも経験し、先発から外れることも多くなった。

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佐々木優太選手のように責任感が強い選手がなりやすいそうですね。

星稜高校ではこの時期、新監督が試験問題を漏えいして、謹慎処分を受けるという不祥事が起こっています。

監督不在の中、主将の佐々木優太選手に掛かる負担は相当なものだったのでしょうね。

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