小田槇太朗(ラサール陸上部)の経歴!進路は東大?身長は?

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ラ・サール高校陸上部小田槇太朗選手

「小田 槇太朗」名前の読み方“おだ しんたろう”

小田槇太朗選手身長167cmと小柄ですが、中学時代には200m全国大会2位になったこともある短距離選手です。

高校では2年生南九州大会100m同校初となる優勝を達成しています。

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小田槇太朗のプロフィール

名前:小田 槇太朗(おだ しんたろう)
生年月日:2006年度生まれ
出身:石川県
身長:167cm
経歴:七尾市立和倉小学校→ラ・サール中学校→ラ・サール高校

小田槇太朗は石川県出身

石川県出身小田槇太朗選手小学生の頃から陸上をされていました。

小学5年生の時には100m全国小学生陸上競技交流大会出場を経験しています。

小学校卒業後は親元を離れ、鹿児島県にあるラ・サール中学校進学

中学では3年生全中陸上男子200m2位入賞を果たしています。


また、小田槇太朗選手勉強スポーツが得意なだけでなく、中学3年生の時には生徒会長寮長も務めていました。

小田槇太朗のラ・サール高校時代

ラ・サール高校に進学後は、2年時鹿児島総体100m200m優勝を達成しています。

続く南九州総体では100m優勝!
200m
2位!

南九州総体優勝したのはラ・サール高校の選手として初の快挙でした。

また、惜しくも2位に終わった200mも1位の選手とわずか0.05秒差という僅差でした。

小田槇太朗の自己ベスト

100m:10秒61
200m:21秒49

小田槇太朗の進路

小田槇太朗選手高校卒業後の進路について
「学業プラス一芸に秀でた魅力的な人に会える」
と、東大進学を目指しています。

小田槇太朗のまとめ

まさに文武両道の鏡といった小田槇太朗選手

今後の活躍がとても楽しみです。

将来は東大卒の日本代表として、世界選手権オリンピックに出場することもあるかもしれませんね!


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