益田武尚(東京ガス)はイケメンドラフト候補！父もすごい？結婚した嫁や彼女は？

東京ガスのドラフト候補・益田武尚投手。

「益田武尚」の名前の読み方は“ますだたけひさ”

最速153キロのストレートを投げる社会人でも屈指の好投手です。

しかもイケメン！

大学卒業時には指名漏れを経験していますが、大卒社会人2年目の今年はドラフト上位指名が予想されています。

12/1 東京ドーム益田武尚さん(東京ガス)。153km出てた。イケメンだしぜひ来年ベイに😊 pic.twitter.com/3Wp4N9Pr0f
— 藩士 (@WellerGallagher) December 1, 2021

益田武尚(たけひさ)のプロフィール
益田武尚(たけひさ)の父
益田武尚(たけひさ)は福岡県飯塚市出身
益田武尚(たけひさ)の嘉穂高校時代
益田武尚(たけひさ)の北九州市立大学時代
益田武尚(たけひさ)の東京ガス時代
益田武尚(たけひさ)の結婚と嫁
益田武尚(たけひさ)のまとめ

益田武尚(たけひさ)のプロフィール

名前：益田武尚(ますだたけひさ)
生年月日：1998年10月6日
出身：福岡県飯塚市
身長：175cm
体重：86kg
投打：右投げ右打ち
ポジション：ピッチャー
経歴：飯塚市立飯塚東小学校→飯塚市立飯塚第二中学校→福岡県立嘉穂高校→北九州市立大学→東京ガス

益田武尚(たけひさ)の父

益田武尚投手の父・益田和毅さんも若い頃は野球をされていました。

ポジションはピッチャー。

福岡県立嘉穂高校を卒業後、立命館大学に進学。

立命館大学では、なんと1学年下の古田敦也さんとバッテリーを組んでいました！

現在は地元・福岡に戻り、福岡県立嘉穂東高校で社会科の先生をされながら、野球部の監督をされています。

福岡大会5回戦(北九州市民)。真颯館9-2東筑(7c)、飯塚6-0嘉穂東。注目したのは2011年に県21世紀枠候補にもなった嘉穂東。益田和毅監督は立命館大時代1つ下の古田敦也とバッテリー経験のある監督。点に絡む四球と暴投で自滅し、もったいない敗戦。エース山下雅弥投手は楽しみな存在。#福岡高校野球
— 元ユキネー (@yuki_maroge) September 23, 2018

益田武尚(たけひさ)は福岡県飯塚市出身

益田武尚投手は小学4年生から飯塚ビーバーで軟式野球を始めました。

中学時代は軟式野球部に所属。

中学2年生からピッチャーを始めます。

中学卒業後は、父の母校でもある福岡県立嘉穂高校に進学しました。

益田武尚(たけひさ)の嘉穂高校時代

高校では1年秋からベンチ入り。

しかし、ケガが多くなかなか満足する結果を残せませんでした。

3年春の強豪・神村学園との練習試合では、14奪三振を記録し、スカウトから注目さる存在へと浮上しましたが、夏の福岡県大会前には腰椎分離症を発症。

3年夏の福岡県大会では登板のないまま、チームは3回戦で敗れています。

嘉穂・益田武尚

今春にMax145キロを計測したプロのスカウトも注目する右腕。
鹿児島の強豪、神村学園との試合では14奪三振の快投をみせた。 pic.twitter.com/M9oQ3g3ute
— 福岡高校野球・注目校・注目選手 (@kokoyakyuko) June 7, 2016

益田武尚(たけひさ)の北九州市立大学時代

高校卒業後は公立の北九州市立大学に進学。

大学では1年春からベンチ入り、3年春からは先発を務めます。

3年秋には4勝0敗、防御率1.70の大活躍で、MVPを受賞！

チームを6シーズンぶりの優勝に導きました。

大学4年秋にはプロ志望届を提出。

全日本大学野球連盟はプロ野球志望届提出者を公式ホームページに更新。北九大の最速152㌔右腕、益田武尚投手が追加されました。九州六大学野球の開幕は今月21日です。#北九大 #益田武尚 pic.twitter.com/vZIBrLkXE6
— スポニチ西部（九州・山口） (@sponichiseibu) September 9, 2020

しかし、指名漏れに終わり、卒業後は社会人野球の東京ガスに入社しました。