長谷川颯(京都国際)はドラフト候補!出身中学や成績は?

長谷川颯(京都国際)はドラフト候補外野手!出身中学や成績は? スポーツ
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京都国際高校2025年度ドラフト候補長谷川颯選手

まだ2年生ながらチームではクリーナップを任されている俊足巧打の外野手です。

2年夏の甲子園では決勝までの5試合で、チームトップの打率5割をマークしています。

今回はそんな長谷川颯選手中学時代から高校での成長成績などについて調べてみました。

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長谷川颯のプロフィール

名前:長谷川 颯(はせがわ はやて)
生年月日:2007年8月7日
出身:京都府京都市
身長:171cm
体重:70kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:外野手兼ファースト
50メートル:6秒1
遠投:95メートル
経歴:京都市立梅津中学校→京都国際高等学校

長谷川颯の小中学時代

長谷川颯選手小学1年生から梅津北モンキーズ野球を始めています。

中学時代亀岡リトルシニアに所属し、ライトファーストとしてプレー。

中学3年時には関西ブロックNo.1決定戦に出場する京都選抜に選ばれていました。

長谷川颯の高校時代

京都国際高校に進学後はピッチャーと野手の二刀流に挑戦します。

1年秋から背番号13ベンチ入り

1年秋の公式戦では4試合に出場し、6打数1安打の成績で、京都府大会優勝近畿大会ベスト4入りを経験しました。


翌2年春センバツでは背番号17ながら、初戦青森山田高校戦6番・ライトスタメン出場!

俊足を活かしてショートへの内野安打を1本放ちましたが、試合は3対4サヨナラで敗れています。

この敗戦を機に二刀流を諦め、野手に専念

その結果、2年夏京都府大会からはライトのレギュラーを獲得しました。

今春まで投手中心の二刀流に取り組んでいたが敗戦を機に、自ら野手専念を決めた。「夏は自分がチームを勝たせる」とグラウンドが閉まる午後10時30分まで残り、仲間たちとバットを振り続ける日々。外野守備でも内野手の胸に返球する練習を繰り返し、背番号9を手にした。

【甲子園】京都国際・長谷川颯「自分が打って守って勝てた」同点2点打&レーザービーム…初決勝導きうれし泣き


2年夏の京都府大会では全6試合にスタメン出場。

19打数5安打5打点打率.263の成績で、2年ぶり3回目の優勝に貢献しました。

長谷川颯のまとめ

長谷川颯選手将来の夢プロ野球選手です。

このまま成長を続けて行けば、高卒でのプロ入りも十分期待できますね!



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